キモチが贈れるギフト「ポチッとギフト」

四季折々

冬はお歳暮、夏はお中元、また卒業&入学シーズンや敬老の日のお祝いなど、四季折々の旬のものをお世話になったあの人に、と季節の贈り物をするのは、日本人の麗しい習慣です。

送る人も受け取る人もその思いやりを胸に暮らしていく。このスタイルはどんなに生活が現代的になっても続けていきたいですね。

季節の贈り物の多くは「旬の味」をお届けする、というものです。旬の味をお送りすることで日頃の感謝を伝えたいことと、季節を感じるにはやはり、「旬」のものを味わっていただくのが一番だからです。旬の生物が難しい・・・ということでしたら、お酒などもスタンダードな贈り物として喜ばれます。

京王百貨店

のし

日本の文化にかかせないお中元やお歳暮ですが、のしはつける?つけない? どちらがいいか迷ってしまいますね。

まず、「のし」ですが、もともとは「アワビ」を伸ばしたものだったんですって。熨斗鮑といって、アワビの肉を薄く削ぎ、干して琥珀色の生乾きになったところで、竹筒で押して伸ばしては水洗・・・を交互に何度も繰り返していたらしいですね。アワビは長寿の印なので、縁起物だったからです。今は水引で代用しています。

そんなわけで、魚介類や肉類や酒類を送る時は、水引だけをかけて贈ります。箱に入っているものだとのしをかけて贈る場合が一般的になっていますが 本来は水引だけだったようです。 もし送る時期に遅れてしまった場合、たとえば、お中元(お盆前まで)は残暑見舞い、お歳暮(大晦日前)なら、新年明けてからお年賀とします。

贈るもの

贈るものは、やはり、季節を感じさせるような旬のもので、みんなが食べられる食品や生活必需品が一般的です。ある程度知名度のある特定の地方名産グルメなども、その方の好みに合わせて送るなら、喜ばれることうけあい。

衣服などは、好みもありますので、ちょっと難しいですが、寒い季節に襟元を暖かくしてくれるニットやウールのストールやマフラー、高級素材でできた靴下などは目上の人にはいいかもしれませんね。暖かく過ごして欲しい、という気持ちがこもっているという意味で。

入学・就職祝い

年度変わりのこの時期は、これまで勉強してきたことをもとに、新しい世界に飛び立つ季節。入学祝いや、就職祝いのために、何がいいかしらと頭をひねりますね。やはり、ちょっとおしゃれで、すこし凝った文房具など贈ると喜ばれるのではないでしょうか。